SAYi JOURNAL
元恋人の話、聞かなければよかった。比べてしまうときは
「この店、前にも来たことがあるんだ」。誰と? と聞いたら、元恋人だった。さっきまで楽しく食べていたのに、急に気になる。自分から聞いたくせに、聞かなければよかったと思ってしまう。
最終更新:2026年10月5日

聞けば安心できると思ったのに、余計に気になる
どのくらい付き合ったのか。何度この店に来たのか。何を食べたのか。一つ聞くと、また一つ気になる。「自分より長く付き合っていたんだ」「その頃のほうが楽しかったのかな」。
不安をなくしたくて聞いているのに、比べることばかり増えていく。そんなときは、元恋人についての質問をいったん止めるほうがよさそうです。交際期間をあと何か月正確に知っても、今の自分を好きでいてくれるかまでは分かりません。
その店に来たことと、元恋人を今も好きかは別
相手が話したのは、元恋人とこの店に来たこと。「前の人とのほうが楽しかった」とは、まだ言っていません。とはいえ、そうやって頭では分かっても、想像してしまうんですよね。
そこで、「今も好きなのかが心配なんだな」「自分との時間も楽しんでほしいんだな」と、気になった理由を言葉にしてみる。相手に聞くとしても、お店に来た回数より、そちらの話をしたいところです。
「元恋人とこの店に来た」と聞いたとき
この店で元恋人と食事をしたことがある。
前の人とのほうが楽しかったのかな。
次は二人とも初めての店に行きたい。
次は、二人とも行ったことのない店にしよう
例えば、「元恋人との思い出を詳しく聞くと、どうしても比べちゃう。次は二人とも初めての店に行かない?」。過去を忘れてと頼むより、今度どこへ行くかを一緒に考えるほうが話は進みます。
ただし、相手がわざわざ「前の人はこうしてくれた」と比べてくるなら、こちらの考えすぎで済ませる話ではありません。「比べて言われるとつらい。してほしいことがあるなら、そのまま言って」と伝えたい。
元恋人の話を聞くたびにつらくなるなら、もっと聞けば慣れるはず、と頑張らなくていい。次のデートで何を食べたいか。どこに行きたいか。まずは、二人で楽しみにできる話を増やしてみませんか。
参考資料・関連する利用案内
資料の確認日:2026年9月28日
- SAYi公式note:恋人や夫婦で、元カレ・元カノのことってどこまで話す?
団体の考え方を参照。心理療法や効果の根拠ではありません。